第1回カルポクラシック大会エントリー

生存報告も兼ねて、第1回カルポクラシック大会にエントリーしました。
ここ1週間でほんの少し修正しましたが、
ほぼマスターズカップに出そうと思っていたアングそのままです。


シューティングスターA(×2)
アングリフ/LP-323H/100mm耐徹
プラズマビーム×200/F12ショット×60/ヴァルキリー×12
妨害/偏向/冷却/修復
エネルギー100%/エンジン100%


シューティングスターB(×1)
クラーケン×12以外は上記と同一


全体的な勝率で言えば、パルスと地雷を積んだ方が良さそうなのですが
そこそこの飛行チームと当たったら敗北確定、というのはスルーできなかったので
対空にも力を入れた結果、対地に関しては一般的なアング以下かと思います。


・対空
ヴァルキリーに混ぜてクラーケンをバラ撒きつつ、ビームで被弾を誘い
被弾確認したらショットの流星雨を浴びせます。
また、3被ロックでミサイル回避を最優先して速度監視しながら走り回ります。
ミサイル・霧の有無を問わず、まず負けないレベルまで作りこんだつもりですが
手元の仮想敵が2ヶ月前で止まってるので実際どうでしょう・・・。


・対2脚
月影を仮想敵としてます。
熱攻めを警戒してショットがなくなるまでビームは撃ちません。
あとはひたすら接近してショットと機雷。
あんまりいないとは思いますが、格闘機が相手だと
突貫して返り討ちになりそうです。あとラスティもまずいような・・・


・対車両
ショットを封印してビームで熱攻めを狙います。
バッドは多分勝てません。レールには偏向の効果があまりないようなので。


・対ホバー
逃げ機を想定。機雷をバラ撒きつつショットで煽ります。


・対ケイローン
後退ショット乱射。運が悪くない限りは大体大丈夫そうです。


・対フライポッド
開幕ビーム+ECM+壁際まで後退して閉幕修復。
最悪でも引き分けには持っていける・・・はず。
最近のフライポッドを全然見てないので、予想外の進化をしてたら困りますが。


・対霧
飛行機・地雷未所持機に対しては積極的に策敵します。
地雷所持機は引きこもりを警戒して、近づかずビームで牽制+閉幕にショット乱射。


目標は最上位の1つ下のリーグ辺りでしょうか。
一番困るのはパルス地雷アングの大量発生かもしれません・・・
健闘してくれるといいんですが。


6月になったらまた本腰を入れられそうです。
というわけで、今週末の結婚式準備に戻ります(多忙の原因。)