車両の再発明

これは新しい発想!いける!と思って霧ホイリーを組み上げたところで
はせべさんのマーマレードという先駆者がいることに気づきました・・・。
ブログを拝見した限りではほとんど同じ戦術のようです。がっくり。


簡易レートでは1880と自分としてはかなり高めの数字が出ていますが、
強いチーム・最近のチームになるにつれて霧対策を念入りに行っている感があるので
実質値はもっと低いと思ったほうが良いんでしょうね。


まあ、まだチップも1/3程度しか埋まっていないので、
なんとか工夫してやれるところまでは突き詰めてみようかと思っています。
以下、現状の実装と改良方針です。


・ハード構成
ジャミングクラーケン150mm対徹盾盾修修です。
修は1枚ECMに変えた方がいいかも?と考えてます。
開幕ミサイルと近距離(特に頭上の飛行型から)のタイフーンが痛いので。


・開幕処理
全機霧1発。
霧がかかる直前に集中ロック。これでとりあえず最初は合流っぽい動きになります。
あとは霧がかかるまでは後退&飛翔物検知で瞬間ガード。
開幕ミサイルに反応して盾起動+ガードもしていますが、
タイフーンが5発も6発も飛んでくるとかなり痛いのでやっぱりECMかなあと。


・基本戦術
2秒定期で霧散布しつつ、敵機発見するまでは適当に壁で曲がりつつ走るのみです。
できれば味方との合流ロジックを入れたいところ。
スプーさんにストーカーされると逃げ切れないので、
キャンセル機動が使えないかどうか調査。


・接近時
地上機相手には盾起動して殴り。
瀕死だったり盾がなかったりすれば見なかったことにして逃げようとします。
背後を取れれば盾なしで殴りに行きます。
敵機が正面から外れれば無理に殴りに行かず離脱しますが、
盾の持続時間を参照して判断させたいなあと考えてます。
他にもロケホイリーに正面から突っ込んでしまうとか、
ジェイラーに盾構えられるとどうしようもないとか、
冥界に刈り取られたりとか、アングリフ相手だとまったく追いつけないとか。
一番手を入れるべき場所ですね。


・対飛行
視界内に入ればクラーケンを発射します。
・・・どう撃てば当たりやすいのか要研究ですね。
壁と挟み撃ちにすれば良いかと思ったのですが、霧で壁が見えませんし。
(追記:壁見なくても座標見れば良いことに気がつきました)

次の大会合わせでまったり調整していこうかと思います。