霧ホイリー改革

再び霧ホイリーです。
前回山積みになった課題への対策。


対空処理ですが、試しにクラーケンをアヴァランチに変えてみたところ
びっくりするくらい勝率が上がりました・・・
濃霧との相性が良いのでしょうか。
飛行は本格的に作ったことがないのでなんとも言えませんが、機雷回避は
 クラーケン:追尾距離からの回避行動が肝
 アヴァランチ:そもそも近づかないことが大事
なのかなと思いました。


ただ、クラーケンが敵を追い回してくれなくなった分だけ
こちらの被弾率も上がってます。盾と修復があるのでさして問題にはなりませんが。
また、燃料切れも狙えなくなりました。
これも、大会上位の飛行機はクラーケンでいくら燃料切れを狙っても、
きっちり120秒逃げ切ってくれるので特に問題ではないです。
機雷+カノンやビームという組み合わせなら、また話は違ってくるのでしょうが。
アヴァランチ2機+クラーケン1機、などの組み合わせも有用そうですが
今はメンテナンス性を重視して3機同一構成としておきます。


そして対地処理ですが、盾3である程度解決するのでは?と妄想してます。
前回挙がった強敵としてバッド、対スタン機、バジ、アング、クネ、トリン、レーダー機、ホイリー
(こう挙げてみると随分多いですね・・・)がいるわけですが、
バッド・対スタン機・クネには勝てそうです。


ECMと修復のどちらを外すかですが、
対空を考えると修復は外せない気がするので、ECMを外します。
接近時のミサイルは盾3で普通に対処できますし、
あとは開幕集中ミサイルに気をつけるくらいでしょうか。


ひとまず現在のバージョンを保管し、盾3構成で組みなおしてみます。